ホームボタン
医療機関はこちらボタン
よい赤ちゃんを産むためにボタン
こんな悩みは産婦人科へボタン
コラムボタン
医療相談・健康教育・検診事業ボタン
リンクボタン

 

 

 


出産育児一時金の改正 (2015.1.19追加)

平成27年1月から法改正により出産育児一時金が変更になりました。

*出産育児一時金  産科医療補償制度の見直しに伴い、出産育児一時金についても見直しが行われました。

*改正の内容
産科医療補償制度における掛金が「3万円」から「1.6万円」へ引き下げ となりました。 ただし、年々出産費用が増加傾向にあることから出産育児一時金については「42万円」を維持することとなっています。

産科医療補償制度対象の出産の場合   42万円(現行維持)  
産科医療補償制度対象外の出産の場合  現行39万円を40.4万円 とする

産科医療補償制度の詳細

 

少子化対策

*産科医療補償制度
 目的
  1)分娩に関連して発症した脳性麻痺の児およびその家族の経済的負担を速やかに保証します。
  2)脳性麻痺発症の原因分析を行い、将来の脳性麻痺の予防に役立つ情報を提供します。
  3)これらにより、医事紛争の防止・早期解決および産科医療の向上を図ります。

 補償内容と掛金
  1)補償対象− 出生体重1,400g以上かつ在胎週数32週以上
  2)補償金額− 総額で3000万円
  3)掛金− 生命保険と同様に掛金が必要
       1分娩あたり16,000円(出産育児一時金の増額で補填)
詳細は日本医療機能評価機構のホームページをご確認くださいますよう御願い致します。

*妊婦検診の公費負担(補助)回数の増加
 妊婦検診料は1回の検診あたり標準的には5〜6000円程度です。血液等検査が追加された場合にはさらに費用がかかります。従来地方自治体から2回分の公費妊婦健康診査受診票が交付されていましたが、妊婦の経済的負担の軽減のため、平成21年4月以降14回分の受診票が母子手帳に添付されています。

 この受診票は妊婦検診料、血液等検査のすべてを補填しているわけではありませんので、随時自己負担金の追加支払いが必要となりますのでご了承下さい。

*出産育児一時金の直接支払制度
 最近の入院出産費用は平均的に45〜55万円です。これまではその全額を退院時に精算し、後日保険者に出産育児一時金の請求をすると40万円ほどのお金が被保険者宛に振り込まれ てくるシステムでした。

 少子化対策の一つとして、出産時に支払う入院出産費用の準備金が出来るだけ少なくて済むよう、21年10月から始まった「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」をご利用いただくことができます。

 ・妊婦の方がご加入されている医療保険者に対して、当院が妊婦の方に代わって出産育児一時金(42万円)を請求いたします。

 ・通常の分娩費用の総額は42万円を超えますので、不足額を窓口でお支払いいただくことになりますが、総額が42万円未満の場合は、後日保険者に差額を請求出来ます。
検診事業

名古屋市が実施している婦人科がん検診

平成22年4月1日から、がん検診の自己負担金が一律500円になりました。婦人科では、子宮がん(頚がん、体がん)、乳がんが対象となります。

*子宮がん検診(頚がん・体がん)
・対象者:
 頚がん検診 20歳以上の女性(今年度中に20歳になる方も含む)

 体がん検診---頚がん検診の問診の結果、最近6ヶ月以内に不正子宮出血、月経異常(過多月経、月経不順)等の症状があり 体がん検診に同意された方

・実施時期:平成28年4月1日〜29年3月31日

・検診料(自己負担金): 500円 ( 頚がん・体がん同時の場合も500円 )

以下の方は自己負担金無料(0円)
1.70歳以上の方
2.生活保護世帯の方
3.市民税非課税世帯
2.その他

無料クーポン券送付対象者
子宮がん(実施期間:平成28年4月1日〜29年3月31日)
20歳  平成7年4月2日〜平成8年4月1日生
25歳  平成2年4月2日〜平成3年4月1日生
30歳      昭和60年4月2日〜昭和61年4月1日生
35歳      昭和56年4月2日〜昭和57年4月1日生
40歳      昭和50年4月2日〜昭和51年4月1日生
           
*乳がん検診
・対象者:40歳以上の女性

・検診内容:問診、視診、触診およびマンモグラフィーをセットで行います。

・乳がん検診はすべての産婦人科医療機関で対応していませんので予めお問い合わせ下さい。

・乳がんの専門医は、本来外科系(乳腺外科)です。従って最終診断および治療は乳腺外科で行われます。

  詳細は名古屋市ホームページ(健康診査・検診)ご参照下さいますようお願い致します。

 

                 <上に戻る>