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こんな悩みのあるかたは産婦人科に受診ください。
A月経(生理)の異常−生理痛、出血が多い、月経不順

F人工妊娠中絶がしたい

B帯下(おりもの)が多い、かゆみがある G不妊症について
C不正子宮出血(月経以外の出血) Hがん検診について
D下腹部の痛み、緊満感、塊(しこり)を触れる I更年期障害
E妊娠の心配:予定の生理が来ない、避妊について J月経調節(旅行などのため次の月経をずらしたい)

 

上記の症状、お悩み、相談がある場合に考えられる疾患名と、それに対する対策を簡単にまとめました。ご参考にしてください。

月経の異常
1)月経不順(周期の異常) − 卵巣機能不全、妊娠、閉経前兆候
2)無月経 − 妊娠、卵巣機能不全
3)月経困難症(鎮痛剤が必要) − 子宮筋腫、子宮内膜症、子宮発育不全
4)月経過多− 子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜増殖症 
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帯下(おりもの)、外陰部のかゆみ・痛み・腫れ
1)帯下が多い−膣炎、頸管炎(クラミジア、淋病)、子宮膣部びらん
2)かゆみを伴う帯下の増量−カンジダ膣炎、トリコモナス膣炎
3)外陰の痛み−ヘルペス
4)外陰の腫れ−バルトリン腺嚢腫、膿瘍
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不正子宮出血(月経以外の出血)
1)若年〜更年期 − 卵巣機能低下による出血、子宮筋腫、子宮頸管ポリ−プ、
妊娠(切迫流産)、流産、子宮癌
2)閉経後 − 萎縮性膣炎(卵巣ホルモン欠落による)、子宮癌
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下腹部の痛み、緊満感、しこりを触れる、お腹が大きくなった
1)妊娠の可能性のある場合 − 流産、子宮外妊娠、妊娠
2)月経周期の後半 − 卵巣出血
3)妊娠の可能性はない − 卵巣腫瘍、子宮筋腫、卵管炎、骨盤腹膜炎
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妊娠の心配
1)予定の月経が来ない − 薬局の妊娠診断キットで尿検査をすれば初期診断は可能。 確定診断は産婦人科受診
2)避妊に失敗した − 緊急避妊法として、72時間以内に産婦人科を受診し、ホルモン剤を内服すれば妊娠しにくくなる。
3)避妊法 −  確実な避妊法     低容量ピルの内服
         ほぼ確実な避妊法  IUD(子宮内避妊器具)
        自分で出来る避妊法  コンドーム、性感染症予防に有益
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人工妊娠中絶
1)安全に手術が出来る時期 − 妊娠6〜8週(日帰り可)
2)中絶が出来る時期 − 妊娠22週未満
3)入院が必要な時期 −10週頃〜21週
4)中絶のための費用 − 10万〜30万円(妊娠週数が進むと高くなる)
5)手術の同意書 − 本人と相手の男性のサインと印鑑が必要
           未成年の場合は親権者のサインが必要
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不妊症
1)不妊症の定義:避妊なしで正常の性生活を送って2年間経過しても妊娠しない   
2)原因:女性側
  a. 卵巣機能の異常:無排卵症、卵巣ホルモン低下など
  b.
子宮の異常:発育不全、子宮の奇形、子宮筋腫、子宮内膜症
  c.卵管の通過障害
  d.原因不明
     男性側 
  a.精子が少ない(乏精子症)、精子がない(無精子症)
  b.精子の奇形、運動率の低下

3)治療:排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症などは治療すれば妊娠し易くなる。

  ART(補助生殖治療)
   1.人工授精 2.体外受精 3.顕微受精
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がん検診
1)産婦人科で診断できる癌:子宮癌(頸癌、内膜癌)、卵巣癌、乳癌
2)検査方法@子宮頸癌:子宮の入口の細胞・組織の採取
  a.子宮内膜癌:子宮(体部)の内膜細胞・組織の採取
         超音波検査
  b.卵巣癌:画像診断−超音波検査、CT、MRI
             血液検査−腫瘍マーカー
  c.乳癌:触診、超音波検査、マンモグラフィー(X腺)
3)治療:初期の癌を除いて、癌専門医のいる病院で治療を受ける
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更年期障害
1)定義:50歳前後の月経があがる(閉経)時期に以下のような症状がでる。
2)症状:顔のほてり、発汗、頭痛、肩こり、イライラ、不眠
3)治療:ホルモン補充療法−卵巣ホルモン(エストロゲン)の内服、貼付
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